アラスカサーモン

天然アラスカ産サーモンの特徴と優れた点

天然サーモンの一大国アラスカ

三方が冷たい海。起伏に富んだアラスカの大地に流れる無数の河川ーそれは、冷水性の回遊魚であるサーモンにとって絶好の環境

三方が冷たい海。起伏に富んだアラスカの大地に流れる無数の河川ーそれは、冷水性の回遊魚であるサーモンにとって絶好の環境です。
アラスカに生息する5種類の天然サーモン(キング、ベニ、ギン、チャム、カラフトマス)、その資源量は世界最大で、水揚げは全米漁獲量のなんと95%を誇っています。アラスカ州では魚の養殖は一切禁止されており、海洋汚染の心配は全くありません。
また河川や海岸、土壌、大気を汚染する恐れのある重工業はもちろんのこと、生態系に影響を及ぼす工場の建設や排水などに厳しい規制が設けられています。

それに加え、サーモンが産卵・孵化する母川やその周辺の安全性を確保するため、森林保護や環境保全のための体制も万全です。アラスカは全て自然が優先。アラスカサーモンの「おいしさ」や「安全性」は、こうした生息環境の確保によって育まれています。

サーモン

秋、河川や湖に産み付けられたサーモンの卵は冬の終わりから早春にかけて孵化、水温が18~19度以上になるといきられないサーモンは河を下り、アラスカ湾やベーリング海、遠くシベリアからアリューシャン列島、カムチャッカ沖にまで分布します。
サーモンは1年から4~5年を海で生き、やがて産卵期を迎えると回帰の旅へ出ます。急流をさかのぼり、ときには滝すらも上って自分の生まれた場所へ、広大な海からただひたすらその一点を目指して帰っていきます。

天然アラスカサーモンはヘルシー

天然アラスカサーモンはヘルシー

アラスカサーモンは必須アミノ酸をバランスよく含む優れたタンパク源です。同じタンパク源である獣肉との大きな違い、それは魚肉が脂質にオメガ3(スリー)とよばれる高度不飽和脂肪酸を含んでいること。
この脂肪酸には、心臓病や動脈硬化などの成人病を予防するなどの優れた働きがあることが近年医学専門家たちによって実証されています。

高度不飽和脂肪酸を豊富に含むアラスカの天然サーモンはまた、ビタミン・ミネラル類をも相当量含有。しかも、1年のうちで一番理想的な時期に捕獲され、最新の加工技術で速やかに凍結されるため、獲れたてのおいしさ・品質・鮮度・栄養価を保ちます。

焼く、揚げる、煮る、蒸す ーさまざまに調理できる上、お子様からお年寄りまで安心して食べられる100%天然のアラスカサーモンは体にとても良いのです。