5種類のサーモン

キングサーモン[鱒之介]: Oncrhynchus tshawytscha, King, Chinnok, Tyee

アラスカサーモンの中で最も魚体が大きく、かつ生息数が最も少ない品種です。平均的な体長は30~40インチ(76~101cm)、体重は5~40ポンド(2.2kg~18kg)に及びます。 これまで公式に記録されている最大のものは126ポンド(57kg)ですが、135ポンド(61kg)のキングーモンが捕獲されたという報告も残っています。

体徴/分布/漁法/漁獲量/商品性

ベニザケ[紅鮭]: Oncrhynchus nerka, Sockeye, Red, Blueback

深紅の身色が美しく、豊富な漁獲量を誇るベニザケは、アラスカサーモンの中でも価値が高く、日本で最も人気のある品種として知られています。大きいもので体長36インチ(90cm)、体重15ポンド(6.8kg)程に成長し、平均的には体長25インチ(63.5cm)、体重6ポンド(2.7kg)に及びます。

体徴/分布/漁法/漁獲量/商品性

コーホーサーモン[銀鮭]: Oncrhynchus kisutch, Coho, Silver

 輝かしい銀色をしたコーホーは非常に活動的で、 身の締まりに優れたアラスカサーモンです。 トロール漁の目玉とされるコーホーですが、その漁獲は主に網漁で行なわれています。 体長は25~35インチ(63.5~89cm)、体重は2~12ポンド(0.9~5.4kg)が平均的サイズですが、体重33ポンド(15kg)のコーホーが捕獲されたという情報もあります。

体徴/分布/漁法/漁獲量/商品性

チャムサーモン[白鮭]: Oncrhynchus keta, Chum, Silverbrite

日本で「サケ」といえば「白鮭」のこと、このチャムサーモンを指します。アラスカサーモンの中で最も脂肪分が少ない品種です。 体長は平均25~27インチ(63.5~68.5cm)体重は4~13ポンド(1.8~6kg)程度。しかしこれまでに漁獲された中で、体長焼く36インチ(15kg)の大きなチャムサーモンも記録されています。

体徴/分布/漁法/漁獲量/商品性

ピンクサーモン[樺太鱒]: Oncrhynchus gorbuscha, Pink, Humpback, Humpy

アラスカサーモンの中で一番型の小さい品種ですが、漁獲量は最も豊富です。 体重の平均は4ポンド(1.8kg)、体長30インチ(76cm)、体重14ポンド(3.65kg)のものが捕獲されたという記録もあります。 ピンクサーモンは2年周期で北極海から東南アラスカに戻りますが、産卵のために極端に川の上流にことはありません。

体徴/分布/漁法/漁獲量/商品性