紅鮭
Sockeye Salmon
- 学名:
- Oncorhynchus nerka
- 魚の種類:
- サケマス類
- 漁獲時期:
- 5月~9月
世界でも屈指の天然のアラスカ産紅鮭は、アメリカではソッカイと呼びます。豊富な漁獲量を誇る紅鮭はアラスカサーモンの中でも価値が高く、日本で最もお馴染み。相対的に紅鮭の身は太り、サイズも大きいのが特徴です。深紅色をした独特な身質は、他のサーモンと比べると大変色濃く、効酸化作用を持つ成分、アスタキサンチンを含む天然の餌を捕食し、産卵のために川に遡る力を筋肉中に蓄えているためで、また肉質がしっかりしている。ジューシーな食感と豊かな風味は、ステーキなどでよく賞味されるほか、燻製などの加工品にも多く使用されています。
-
カロリー
-
168kcal
-
脂質
カロリー
-
75kcal
-
タンパク質
-
21g
- 脂質
-
9g
-
飽和
脂肪酸
-
2g
-
オメガ3
脂肪酸
-
2g
-
コレステ
ロール
-
62mg
-
ナトリウム
-
47mg
※約100gあたりの成分
白鮭/チャムサーモン
Keta, Chum, Silverbrite
- 学名:
- Oncorhynchus keta
- 魚の種類:
- サケマス類
- 漁獲時期:
- 6月~9月
日本で「サケ」と言えば「白鮭」のこと、このチャムサーモンを指すことが多い。アラスカサーモンの中で最も脂肪分が少ない品種です。引き締まったピンク色の身質は、さっぱりと上品な味わいは日本人の味覚にもあうと言われています。チャムサーモンはその大きい身体のわりに低価格であることからレストランや家庭などで幅広く利用されています。
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カロリー
-
120kcal
-
脂質
カロリー
-
34.2kcal
-
タンパク質
-
20g
- 脂質
-
4g
-
飽和
脂肪酸
-
1g
-
オメガ3
脂肪酸
-
0.6g
-
コレステ
ロール
-
74mg
-
ナトリウム
-
50mg
※約100gあたりの成分
銀鮭/コーホーサーモン
Coho, Silver
- 学名:
- Oncorhynchus kisutch
- 魚の種類:
- サケマス類
- 漁獲時期:
- 6月~10月
輝く銀色の体と鱗を持ち、非常に活動的で身の締まりがよく、きめ細かい繊細な身質。比較的高い脂肪分を備えている。味わいやしっかりとした食感がキングサーモンに似ているともいわれています。トロール漁の目玉とされる銀鮭ですが、その漁獲は主に網漁で行われています。保持性に優れ、熱を加えても見色があまり薄くならないのでソテーやムニエル、焼きものや燻製などに最適とされています。
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カロリー
-
146kcal
-
脂質
カロリー
-
54kcal
-
タンパク質
-
22g
- 脂質
-
6g
-
飽和
脂肪酸
-
1g
-
オメガ3
脂肪酸
-
1g
-
コレステ
ロール
-
39mg
-
ナトリウム
-
46mg
※約100gあたりの成分
樺太鱒/ピンクサーモン
Pink
- 学名:
- Oncorhynchus gorbuscha
- 魚の種類:
- サケマス類
- 漁獲時期:
- 6月~9月
アラスカサーモンの中で一番型の小さい品種ですが、漁獲量は最も豊富です。身質は明るいローズ系のピンク色で、柔らかい食感と上品な味、そして比較的脂肪分が少ないのが特徴です。小サイズで使いやすく低価格のため多く流通され、小売にも適しています。炭火焼きにしたり、パスタやサラダ、スープなど、手軽に多彩なメニューに利用できる品種として高い人気を得ています。
-
カロリー
-
116kcal
-
脂質
カロリー
-
31kcal
-
タンパク質
-
20g
- 脂質
-
4g
-
飽和
脂肪酸
-
1g
-
オメガ3
脂肪酸
-
1.2g
-
コレステ
ロール
-
52mg
-
ナトリウム
-
67mg
※約100gあたりの成分
鱒之介/キングサーモン
King Salmon
- 学名:
- Oncorhynchus tshawytscha
- 魚の種類:
- サケマス類
- 漁獲時期:
- 通年
平均体長75cm~100cmとアラスカサーモンの中で最も魚体がでかく、かつ生息数が少ない品種です。アラスカ産のキングサーモンはサイズ、味、身色、肉質などあらゆる点に優れ、高い値が付けられます。豊富な脂肪分、繊細な食感、ジューシーな肉質は高級レストランなどで最も高く評価され、網焼きステーキ、また燻製にも最適です。
-
カロリー
-
180kcal
-
脂質
カロリー
-
90kcal
-
タンパク質
-
20g
- 脂質
-
10g
-
飽和
脂肪酸
-
2.5g
-
オメガ3
脂肪酸
-
1.6g
-
コレステ
ロール
-
66mg
-
ナトリウム
-
47mg
※約100gあたりの成分
イクラ&スジコ
Salmon Roe
- 学名:
- −
- 魚の種類:
- さけ・ます卵
- 漁獲時期:
- −
漁獲されたばかりの新鮮なサケ・ますの魚卵は、「イクラ」と「スジコ」に加工されます。原料は、産卵期に近く大ぶりで粒に張りがある成熟卵のみ。採卵されたばかりの卵巣はまず、塩分濃度3%の塩水で丹念に洗浄、飽和食塩水に漬けてかき混ぜながら浸透させた後、3~5日間常温で熟成させて塩蔵します。皮と筋を丁寧に取り除いて、一粒ずつにほぐした「イクラ」と、卵巣膜を付けたままの「スジコ」の両方が入手可能で、いずれも臭みがなくて食べやすいのが特徴です。また、良品の象徴ともいえる明るい朱色、粒の張りも誇っています。日本に出荷されるのは、魚種やサイズ、鮮度によって選別され冷凍したもの。塩蔵のほかにも醤油漬けしたものも一部生産しています。
-
カロリー
-
249kcal
- DHA
-
2.17g
- EPA
-
1.9g
-
カルシウム
-
100mg
-
ビタミンD
-
44ug
-
レチノール
-
150ug
-
ビタミンA効力
-
500IU
-
ビタミンB1
-
0.5mg
-
ビタミンB2
-
0.4mg
-
ビタミン12
-
47.3ug
※約100gあたりの成分
すけそうだら(すけとうだら)
Alaska Pollock, Walleye Pollock
- 学名:
- Gadus chalcogrammus
- 魚の種類:
- -
- 漁獲時期:
- 1月~4月、7月~10月
日本で、そして世界中で愛されている天然の白身魚の代表格。アラスカのスケソウダラ漁業は、サステイナブルな漁業の模範的な例として世界中で高く評価されています。 日本でも漁獲されてきた魚だけに、日本の食卓でも様々な調理法、加工形態で長い間愛されてきた魚です。スケソウダラの卵は、たらこや明太子として多くの家庭で食べられています。
-
タンパク質
-
16g
-
ビタミン12
-
3.1mcg
-
炭水化物
-
0g
※約100gあたりの成分
マダラ
Pacific Cod, Grey Cod,True Cod, Alaska Cod, Gadus
macrocephalus
- 学名:
- −
- 魚の種類:
- タラ科
- 漁獲時期:
- 9月~4月
日本では、マダラといえば鍋料理の材料としてお馴染みの食材です。アラスカ産のマダラはしっとりしながらも身が締まっていて、その独特な食感や風味はソースやハーブ、スパイスとぴったりな食材としてファストフードから高級店にいたるまで幅広く利用されています。マダラの白子はスケトウダラよりも大きく高級品とされています
-
カロリー
-
82kcal
-
タンパク質
-
18g
- 脂質
-
1g
-
飽和
脂肪酸
-
0g
-
オメガ3
脂肪酸
-
0.2g
-
コレステ
ロール
-
37mg
-
ナトリウム
-
71mg
※約100gあたりの成分
銀だら
Sable fish, Black Cod
- 学名:
- −
- 魚の種類:
- ギンダラ科
- 漁獲時期:
- −
銀ダラは時に、”black
cod”と呼ばれていますが、タラ科の一種ではありません。水深200m付近に生息し、冬の終わりから春の始めにかけて大陸棚の斜面に産卵します。幼魚は海面近くで育ち、成長とともに沖へ向かって深い場所へと移動していくのが特徴です。銀ダラもまた稚魚と幼魚のときはプランクトンや甲殻類を食べ、成魚になると底魚や無脊椎動物、イカやクラゲを食べて成長します。
-
カロリー
-
195kcal
-
タンパク質
-
14g
- 脂質
-
15g
-
飽和
脂肪酸
-
3.2g
-
オメガ3
脂肪酸
-
1.4g
-
コレステ
ロール
-
49mg
-
ナトリウム
-
56mg
※約100gあたりの成分
ほっけ
Atka mackerel
- 学名:
-
和名:キタノホッケ/シマホッケ
- 魚の種類:
- アイナメ科ホッケ属
- 漁獲時期:
- 通年
キタノホッケは一般的に「縞ほっけ」の名前で広く親しまれています。開き干しの原料として輸入され、全国で流通しています。クセが無く、小骨も少ないため幅広い世代に愛されています。生息地は、主にオホーツク海からベーリング海にかけて。特にアリューシャン列島付近は生息数が多いです。
-
カロリー
-
115kcal
-
タンパク質
-
17.3g
-
飽和
脂肪酸
-
3.14g
-
コレステ
ロール
-
73mg
-
ナトリウム
-
81mg
※約100gあたりの成分
赤魚類
Rockfish
- 学名:
- −
- 魚の種類:
- メバル科メバル属
- 漁獲時期:
- 通年
日本近海でもおなじみの「赤魚」。アラスカの海にも実に多様な赤魚が生息しています。アラスカ産の赤魚類の多くは日本に輸入され、日本のマーケットに適した形態に加工され、煮魚など和食のおかずとして、また粕漬けや西京漬けなどの形で日本全国で流通しています。クセのない白身で身が引き締まっているのが特徴。どんな料理にも合いますが、ほとんどは加熱するだけで食べられる漬け魚や半干しの状態で流通している調理のしやすい魚です。
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カロリー
-
105kcal
-
タンパク質
-
17.2g
-
飽和
脂肪酸
-
0.49g
-
コレステ
ロール
-
52mg
-
ナトリウム
-
81mg
※約100gあたりの成分
シロガレイ
Flathead sole
- 学名:
-
Hippoglossoides elassodon
- 魚の種類:
- カレイ目カレイ亜科
- 漁獲時期:
- 通年
シロガレイは楕円形で圧縮された体、頭の右側に両目がついている魚です。アラスカ南部から北カリフォルニアにかけて生息しており、54㎝まで成長し、30年超生存します。またシロガレイは2月から4月にかけて大陸棚の深水で産卵します。体の大きさにもよりますが、メスは72,000から600,000の卵を産みます。基本的に甲殻類、軟体動物、クモヒトデ類、魚やイカなどのような水底に生息する無脊椎動物を餌にしています。たんぱくで旨味のある身、煮つけや唐揚げなど幅広く和食のメニューで楽しめます。
※下記の栄養価・栄養成分は参考です
-
カロリー
-
120kcal
-
タンパク質
-
24g
- 脂質
-
1.5g
-
飽和
脂肪酸
-
0.5g
-
オメガ3
脂肪酸
-
500mg
-
コレステ
ロール
-
70mg
-
ナトリウム
-
105mg
※約100gあたりの成分
カラスガレイ
Greenland Halibut
- 学名:
-
Reinhardtius hippoglossoides
- 魚の種類:
- カレイ科カレイ亜科
- 漁獲時期:
- 通年
カラスガレイは大きな歯と大きな口をもち、表側は黄味がかったような灰褐色のような色と、裏側は淡い色を特徴とし、頭の右側に両目がついている魚です。北太平洋のベーリング海/アリューシャン列島、アラスカ湾地域に生息しており、成長は早く、重さは11㎏、20年以上生存する個体もあります。また、冬になると海底の深水で産卵します。メスは体長60㎝、年齢9歳に達したら繁殖が可能になり、約60,000~80,000個の卵を産みます。基本的に甲殻類、イカや様々な魚を餌にしています。日本では切り身や、調理済み総菜の焼き魚や煮つけとして販売されることも多く、脂のりがいい美味しい魚です。
※下記の栄養価・栄養成分は参考です
-
カロリー
-
120kcal
-
タンパク質
-
24g
- 脂質
-
1.5g
-
飽和
脂肪酸
-
0.5g
-
オメガ3
脂肪酸
-
500mg
-
コレステ
ロール
-
70mg
-
ナトリウム
-
105mg
※約100gあたりの成分
アブラガレイ
Arrowtooth Flounder
- 学名:
- Artheresthes stomias
- 魚の種類:
- カレイ目カレイ亜科
- 漁獲時期:
- 通年
アブラガレイは他のカレイと比べ比較的大きく、大きな口と茶色の体を特徴とし、頭の右側に両目がついている魚です。北カルフォルニアからベーリング海にかけて生息しており、成長がゆっくりなため、25年以上生存する個体もあります。また、体長はオスは60㎝、メスは90cmまで達します。産卵期間は、西海岸では晩秋から早春にかけて、アラスカ湾では春と夏の間、アラスカ湾沖では秋と冬の間と場所によって様々です。基本的に甲殻類(ピンクシュリンプとオキアミ)や魚類(主にタラ、ニシン、スケトウダラ)を餌にしています。その名のとおり脂分が多く含まれ、固くなりにくい身質です。またエンガワも多く流通しています。
※下記の栄養価・栄養成分は参考です
-
カロリー
-
120kcal
-
タンパク質
-
24g
- 脂質
-
1.5g
-
飽和
脂肪酸
-
0.5g
-
オメガ3
脂肪酸
-
500mg
-
コレステ
ロール
-
70mg
-
ナトリウム
-
105mg
※約100gあたりの成分
その他かれい類
Sole/Plaice
- 学名:
- −
- 魚の種類:
- カレイ科
- 漁獲時期:
- 通年
アラスカで漁獲されるその他のカレイ類としてツノガレイ(Pleuronectes
quadrituberculatus)があります。繊細でマイルドな味わい、真珠のような白さ、そして肉厚でありながら柔らかい食感が特徴のアラスカ産カレイの一種です。アラスカのカレイやヒラメは体内で生成できない9種類のアミノ酸をすべて含んだ、最高品質のタンパク質が特長です。一般的に、皮なし、骨なしのフィレとして販売されることが多く調理のしやすさに人気があります。
<アラスカ産のカレイのその他の種類> ロックソール (Lepidopsetta
polyxystra) レックスソール (Glyptocephalus zachirus)
イエローフィンソール/コガネガレイ (Pleuronectes asper) ※(
)内は学名 ※下記の栄養価・栄養成分は参考です
-
カロリー
-
120kcal
-
タンパク質
-
24g
- 脂質
-
1.5g
-
飽和
脂肪酸
-
0.5g
-
オメガ3
脂肪酸
-
500mg
-
コレステ
ロール
-
70mg
-
ナトリウム
-
105mg
※約100gあたりの成分
にしん
Herring
- 学名:
- −
- 魚の種類:
- ニシン科
- 漁獲時期:
- 3月~4月(抱卵ニシン)
北国アラスカでも「ニシン」は春を告げる魚として親しまれています。ニシン漁は、現在の商業漁業の形をとることになる遥か昔から、アラスカの沿岸地域のコミュニティーの食生活をささえる大事な漁業のひとつでした。毎年春が近づく頃、ニシンは昆布や海藻類が豊かにしげるアラスカ沿岸の浅瀬に大きな群れとなって来遊し、そこで産卵・受精を行います。生まれた稚魚はアラスカ沖合で成長しますが、成熟すると産卵期には再び沿岸に来遊し、産卵をします。卵を抱えた「抱卵ニシン」の卵は様々な数の子として、身は身欠きニシンや糠ニシン等に加工されます。
-
カロリー
-
216kcal
-
タンパク質
-
17.4g
-
飽和
脂肪酸
-
0.97g
-
コレステ
ロール
-
68mg
-
ナトリウム
-
110mg
※約100gあたりの成分
かずの子
Herring Roe
日本には様々な国の「ニシンや数の子」が流通していますが、「太平洋系」「本チャン」といわれる太平洋の沿岸部で漁獲されたニシンを原料とするものと、「大西洋系」といわれる大西洋で漁獲されたニシンを原料とするものに二分されます。太平洋北部に位置するアラスカのニシンを原料とする数の子は「本チャン」数の子。パリッとした歯ごたえが市場から高い評価を受けています。かつては贈答用の高級品として加工・販売されることがほとんどでしたが、数の子の消費のすそ野を広げるべく、今では味付け数の子や、お刺身風に楽しめる数の子など、さまざまな商品が出回っています。
-
カロリー
-
89kcal
-
タンパク質
-
15g
-
飽和
脂肪酸
-
0.52g
-
コレステ
ロール
-
230mg
-
ナトリウム
-
480mg
※約100gあたりの成分
たらばがに
Red King Crab
- 学名:
- −
- 魚の種類:
- 甲殻類
- 漁獲時期:
- 1月~3月、10月、11月
タラバガニは大型で、平均重量は6〜10ポンドあり、最大では24ポンドにもなります。アラスカの全海域に生息していますが、特にベーリング海に多く、そこで20年以上も生きることができます。
-
カロリー
-
100kcal
-
タンパク質
-
19g
- 脂質
-
1.5g
-
飽和
脂肪酸
-
0.5g
-
オメガ3
脂肪酸
-
0.4g
-
コレステ
ロール
-
55mg
-
ナトリウム
-
1100mg
※約100gあたりの成分
ずわいがに/バルダイ
Snow Crab/Bairdi
- 学名:
- −
- 魚の種類:
- 甲殻類
- 漁獲時期:
- 10月~12月
ズワイガニも長い脚を持つため、タラバガニに若干似ています。ただし、ズワイガニはタラバガニよりも小型で(バルダイ種で2〜4ポンド)、なめらかで細い脚をしているのが特徴です。
-
カロリー
-
115kcal
-
タンパク質
-
24g
- 脂質
-
1.5g
-
飽和
脂肪酸
-
0.5g
-
オメガ3
脂肪酸
-
0.5g
-
コレステ
ロール
-
70mg
-
ナトリウム
-
690mg
※約100gあたりの成分
ずわいがに/オピリオ
Snow Crab/Opilio
- 学名:
- −
- 魚の種類:
- 甲殻類
- 漁獲時期:
- 1月~5月、10月~12月
ズワイガニも長い脚を持つため、タラバガニに若干似ています。ただし、ズワイガニはタラバガニよりも小型で(オピリオ種で1〜2ポンド)、なめらかで細い脚をしているのが特徴です。
-
カロリー
-
115kcal
-
タンパク質
-
24g
- 脂質
-
1.5g
-
飽和
脂肪酸
-
0.5g
-
オメガ3
脂肪酸
-
0.5g
-
コレステ
ロール
-
70mg
-
ナトリウム
-
690mg
※約100gあたりの成分