アラスカシーフードマーケティング協会（本部：米国アラスカ州ジュノー）は、2025年2月7日に東京ミッドタウン八重洲で開催される「おにぎりサミット🄬2025」に協賛し、ブース出展、ならびにトークセッションに参加いたします。

セッション内では、「限りある水産資源と共存していく方法論」と題して、新潟県村上市や富山県魚津市の市長たちと世界的にも注目を集めている海苔はもちろん、おにぎりの具材として欠かせない鮭や昆布など水産資源のおいしさの理由を語りあうほか、限りある水産資源との関わり方について議論する予定です。

また、「おにぎり浅草宿六」の出張宿六では、おにぎりの具材にアラスカ産紅鮭を採用いただき、会場にお越しの皆さまにアラスカ産紅鮭のおいしさをご紹介いただきます。

「おにぎりサミット🄬2025」について
https://summit.onigiri.or.jp/
日時：2025年2月7日（金）11：00～19：25（受付開始 10：30）
会場：東京ミッドタウン八重洲4階 カンファレンス
※おにぎりは販売制となります。
※参加は事前お申込み制、抽選になりますのでご注意ください。
（https://t.livepocket.jp/e/o79m0）

＜トークセッション＞
※弊協会は、★印に登壇いたします
11:00～11:50【炊飯器で本当に美味しくお米を炊く、保存する、持ち運ぶ方法】
11:50～12:15【大阪・関西万博「おにぎり」で世界へ魅力を伝える】
12:25～12:50【感謝状授与式】
12:50～13:10【バレンタインおにぎり発表】
13:20～13:50【おにぎりトーク】
13:50～14:20【11自治体とおにぎり協会によるコラボおにぎり発表】
14:25～15:10【肉とご飯の美味しい関係】
15:10～16:05【2025年、コメはどうなる？「お米屋」と「料理人」が見る今とこれから】
★16:10～17:05【海苔や昆布、鮭にカニ――限りある水産資源と共存していく方法論】
17:05～17:55【”2011・2024 東日本大震災と能登半島地震 おにぎりと「防災・復興」】
17:55～18:55【一次生産地の新たな価値化「ワーケーション」や「ローカルフードツーリズム」で変える地域力】
18:55～19:25【ビジネスパーソンのパフォーマンスを上げる食とトレーニング（おにぎりの選び方・摂り方）】

＜おにぎりの販売スケジュール＞@ 5階チカバキッチン東京八重洲
11:00-12:45 象印マホービン株式会社、ニコニコのり株式会社による万博おにぎり
13:00-14:45 各11自治体のおにぎり
15:00-16:45 「おにぎり浅草宿六」による出張宿六
17:00-18:45 「おにぎりぼんご」による出張ぼんご
※混雑状況に合わせて、整理券配布や購入規制を行う場合がございます。
※各おにぎりは売り切れ次第終了とさせていただきます。

■関連情報
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000023438.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000023438.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000023438.html